今、各教室や廊下には子どもたちの図工作品やレポートが数多く展示されていてとてもにぎやかです。
低学年の作品は、個性豊かで、愛嬌のある作品が数多く展示されています。
高学年になると、低学年と違い、作品に奥行きが感じられます。また、レポートもしっかり調べ、見やすくまとめられています。
素敵な作品に毎日囲まれながら子どもたちの感性が育ってくれたらいいなと感じています。